知多郡阿久比町の歯医者で精密な入れ歯作製

月曜から日曜まで毎日診療!

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入れ歯(義歯)

MEDICAL

「噛んだら外れそう」「着けていると締め付けられている感じがある」など、
入れ歯に対する不満・お悩みはありませんか?
阿久比町の歯医者 あぐい前野歯科・矯正歯科では、
精密で安定感のある入れ歯を提供しています。
自分に合った入れ歯で会話も食事もストレスフリーにしていきましょう。

お口に合った入れ歯を
作るために

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今抱えているお悩みをお聞かせください
まずカウンセリングにて患者さんのお話をお聞きした後、口腔状態を詳しく検査させていただきます。坂部駅近くの歯医者 あぐい前野歯科・矯正歯科では、検査結果とカウンセリングの内容に基づいて患者さんのお口やご要望に合わせた入れ歯を提供しています。
初めて入れ歯を作る方や今使用している入れ歯にご不満をお持ちの方も、まずはお気軽にご相談ください。

入れ歯への不満や悩みは
ありませんか?

入れ歯のお悩みチェック

  • 装着時に異物感や違和感がある
  • 硬い食べ物が噛みづらい、
    噛むと痛みがある
  • 喋ったり笑った時に入れ歯が外れる
  • 入れ歯と歯茎の間に食べ物が挟まる
  • 入れ歯が邪魔で発音・発語しにくい
  • 部分入れ歯で使っている
    金属の留め具が目立つ

一つでも当てはまる方は、
ぜひ一度あぐい前野歯科・矯正歯科へ
お越しください!

入れ歯の種類

<部分入れ歯>クラスプ(留め具)は金属のみ <総入れ歯>人工歯と床はプラスチック
保険診療の入れ歯
保険診療で提供する入れ歯は、国に指定された素材で作る必要があるため、歯と歯茎部分(床)を、主にプラスチックやレジンなどの樹脂素材で作製されます。
総入れ歯の場合は床に一定の厚みを必要とするため、装着時に違和感を感じたり、食事の熱が伝わりづらくなることもあります。
部分入れ歯の場合はクラスプ(留め具)の素材が金属に限定されるため、装着する部位によってはクラスプが目立ってしまい、大きく口を開けた時に入れ歯であることがわかってしまうおそれがあります。
メリット
  • 保険適用により費用負担が少ない
  • 損壊しても修理しやすく、費用も抑えられる
デメリット
  • 経年劣化が著しく、変色・摩耗が起こる
  • 床の厚みがあるため、装着時に違和感を覚えやすい
  • 食べ物の味や温度がわかりにくい
  • 臭い・汚れがこびりつきやすい
<部分入れ歯>クラスプがないものも選択可能 <総入れ歯>金属床など様々な素材を選択可能
自由診療の入れ歯
保険適用外となる自費診療の入れ歯には、素材などの制限がないため患者さんのご要望に添って入れ歯を作製することができます。
知多郡阿久比町の歯医者 あぐい前野歯科・矯正歯科では、強度・耐久性に優れた金属素材を使用した入れ歯、汚れや匂いの付きにくい衛生的な素材の入れ歯、審美性を気にする方には金属の留め具を使わない樹脂製の部分入れ歯など、さまざまな選択肢をご用意しております。
メリット
  • 見た目と機能性の追求が可能
  • 薄く柔らかい素材の入れ歯なら、装着時の違和感が少ない
  • クラスプがない部分入れ歯の作製が可能なため、金属アレルギーの方にも安心
デメリット
  • 製作工程が多く、調整などで時間がかかる
  • 自費診療なので負担が大きい

当院おすすめの入れ歯

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金属床義歯
歯茎の代わりとなる床(しょう)に金属を使用した入れ歯です。金属アレルギーの方には使用できない場合もありますが、こちらのタイプの入れ歯は耐久性が高く、薄く軽量化することが可能で、フィット感にも優れています。また、金属は臭いや汚れを吸着しにくいことから衛生的な状態を保ちやすく、保険診療の入れ歯よりも清潔にお使いいただけます。さらに、金属は優れた熱伝導率を持っているため、食事中の熱を自然に感じることができます。
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ノンクラスプデンチャー
自由診療の樹脂を使用した部分入れ歯です。
金属を使用しないため金属アレルギーの心配がありません。このタイプの入れ歯は、樹脂の弾力を利用してお口の中にぴったり装着させることができます。また、薄く柔らかな素材でできているため、自然な見た目と快適な使い心地を実現できます。
ただし、残存歯が少ない場合には使用できないことがあるため、一度ご相談ください。
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インプラントオーバーデンチャー
インプラントオーバーデンチャーは、インプラントを利用して入れ歯を支える治療法の一つです。この治療法では、入れ歯が粘膜だけで支えられるのではなく、インプラントが支えとなります。そのため安定性が高く、噛む力も高いことが特長です。一般的な総入れ歯と同様の見た目を持ちながら、より安定感のある治療方法として利用されています。
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コーヌステレスコープクラウン
コーヌステレスコープクラウンは、内冠と外冠の二重構造が茶筒のようにぴったり被さることで、がたつきが少なくよく噛むことが出来る入れ歯です。比較的コンパクトなサイズの入れ歯なので、審美性に優れ、装着時の違和感も少ないことが大きなメリットです。クラスプを使用しないため、着脱時の負担も軽減されます。
支えとなる歯がない総入れ歯の方には対応できないのでご注意ください。

入れ歯のメインテナンス

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入れ歯を長持ちさせるために定期検診へ
入れ歯は人工物ですので、虫歯や歯周病などお口の病気にかかることがありません。しかしメインテナンスやセルフケアを怠っていると入れ歯と歯の隙間に汚れが残り、口臭の原因や残っている健康な歯の虫歯・歯周病リスクが上昇します。
入れ歯の寿命を長くするためにも、毎日の歯磨きと入れ歯のお手入れを心がけながら、歯科医院で定期的にメインテナンスを受けていただき、クリーニングで口腔環境を整えていきましょう。